ELF-SR1はUnityプロジェクトをビルドせず、エディタ実行でもSRディスプレイに立体視表示可能です。
ELF-SR1を繋いだ状態でF11キーを押すとSRDisplay用のウィンドウが表示されるので、この状態でUnityを再生するとSLF-SR1ディスプレイ側に表示されます。
しかしこの時画面が以下のようにズレてしまう(欠けてしまう)事があります。
これはELF-SR1側のディスプレイの拡大率が100%以外に設定されていると起きるようです。
ELF-SR1の推奨値は300%となっていますが、エディタ実行時は100%に変更する必要がありました。
Unityエディタ実行に関する公式ドキュメントはこちら